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 結婚のための“お見合い”ではまず、自分のプロフィールを相手に伝える一方、自分にふさわしい異性のプロフィールを手元に集めてチェックする。そこで互いに興味を持ち、実際に接するのがお見合いの場だ。
 これはまさに「結婚=就職」「お見合い=就職活動」のようなもの。つまり最初は、自分のプロフィールをきちんとまとめる「自己分析」と、相手探しの「業界・企業研究」が肝心なのだ。

自分史作りにチャレンジ!
 履歴書やエントリーシートの作成、面接などで、相手(企業)に気に入られるように対応すればいいと考えている人がいるかもしれない。しかし、それで仮に内定を獲得できても、就職後、決して長続きはしないはず。互いに仕事のパートナーとしてマッチするかを判断するのが就職活動なのだから、ありのままの自分を相手に理解してもらうことが大切なのだ。そこでオススメしたいのが自分史作りである。生まれてから現在までを年表にまとめ、以下のようなポイントを書き出してみるとよいだろう。 

 
 その中で、「強く印象に残っていること」「楽しかったこと」「辛かったこと」などを上げていけば、普段は気付くことのなかった自分の姿が見えてくるだろう。これは、自分の仕事に対する「向き・不向き」を判断するにはぴったりの材料となるはずだ。
 また、未来にも目を向けてみたい。例えばあこがれの職業ややりたい仕事があれば、それに「なぜ」あこがれ、やりたいと感じるか整理すれば、目指す業界や職種が具体的にイメージできるはずだ。


あらゆる「仕事」を発見
 世の中は実に多彩な仕事であふれている。例えば、ある1日を「仕事」という視点で見ていこう。 
  
 こうした中で、1つでも多くの業界・企業を見つけ出せば、就職活動の幅を広げることにつながる。
 ただし、注意しておきたいのは、業界・企業の業績や将来性などをチェックすること。経済環境がめまぐるしく変化する中で、成長もあれば衰退もある。そこにビジネスチャンスがあるかを見定めておきたい。
 また、企業内に目を向けることも忘れてはならないこと。「働きやすい会社」「働きたい会社」であるかを判断する上で、経営方針や戦略をはじめ、入社後の待遇、配属なども、「相手探し」のポイントとなるからだ。


お問い合わせ:埼玉新聞社就職情報室 webmaster@syushoku.com
〒331-8686 さいたま市北区吉野町2-282-3 TEL:048-795-9932 
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