「就職氷河期」――1994年の流行語にもなったこの言葉は、今もなお学生たちを苦しめている。
確かに企業の求人は減り、それに伴って新卒学生の就業率は低下の一途をたどる。
しかしその一方で、学生間に内定の偏りという二極分化の傾向が生まれていることも見逃せない。
企業は少ない採用枠の中で優秀な人材を発掘しようと躍起になるため、それに合致する学生には内定が集中してしまうというものだ。
それは単純に学歴、学力といったものによる判断ではなく、学生の人物像など内面部分をも考
慮した上でのこと。内面を磨くために自己を客観的に見つめ直し、希望する企業に熱意をアピールするための企業研究を行うことが重要となる。
就職活動を迎えるにあたって、「勝ち組」になるためにも、まずは活動の流れを知り、これからの自分のすべきことを明確化して、周りのライバルたちに差をつけよう。 |
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