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 第一部 道をさがして

 長引く不況、フリーターの激増、今、仕事の現場は大きく変化しています。埼玉新聞社県南報道部は十月から新企画「新職観」を始めました。第一部は「道を探して」。生きがいを見つけようと試行錯誤を続ける若者の姿を追います。

1.弁護士目指しフリーター、今は介護職 ・・・ 「気が付いたら定年」だけは
2.花形IT産業からNPOへ ・・・体当たりの日常やって納得
3.3ヶ月で退職し、独自にゲーム開発 ・・・能力あっても「みんなと同じ」
4.歌で平和メッセージを送るフリーター・・・自分の目で世界を確かめたい
5.障害ある子にダンス指導・・・カネよりココロ大切にしたい
6.職業としての農業・・・現実見て踏みとどまる


 第二部 厳しさの中で

 「仕事」の周辺はどうなっているのだろうか。
 若者の職についての考え方が大きく変わりつつある姿を「第一部」でルポした。「第二部」は中高年。再就職が最も難しい世代といわれる。その中で苦悩し、出口を求める姿を追います。

1.社員の意欲引き出す経営に徹す・・・若者ら7人と再出発
2.給料半減、新天地求め・・・好きな販売職から一転
3.熟練技能者は大事な人材・・・企業支える中高年パワー
4.低賃金、就業機会少なく・・・中高年の介護ヘルパー
5.「就職アドバイザー」に半年間従事・・・目指した方向見えてきた
6.就職サポートセンター室長に聞く・・・何ができるか、自己検証を


 第三部 高卒者たちのあした

 総務省によると、昨年十月の完全失業率は過去最悪に並ぶ5.5%。15歳から24歳の若者は8.8%と特に高い。バブル絶頂期の90年代、高校1校あたり2千から3千社あった求人も5分の1ほどに落ち込んだ。就職難や就業意識の低下など将来を見失う若者も多い。若者の職業観を聞いた。

1.厳しい就職活動に挑戦する高校生・・・どうせ働くなら、好きなこと
2.就職内定率100%目前の県立上尾橘高校・・・生徒に絶対あきらめさせない
3.3年かけ職業観育てる・・・なんとなく進学「いない」
4.見えない「やりたいこと」・・・「この仕事で良かった」と思いたい
5.増える年金未納者・・・収入が低くて年金が払えない
6.就職したくても就職できず・・・「若者の将来 救済すべき」

お問い合わせ:埼玉新聞社就職情報室 webmaster@syushoku.com
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